「これからの時代、新興国の経済成長によってエネルギー需要が拡大する。投資をするなら資源関連株だろう」。
このような時、どのようにすれば銘柄を見つけられるだろうか。そんな問いに答えてくれるスクリーニング機能が野村證券(野村ジョイ)」にある。
ネット証券各社のスクリーニング機能をチェックする7回目。今回は野村證券(野村ジョイ)をみてみよう。
■テーマから簡単に銘柄選びができる
【図1】各テーマとそのパフォーマンスを表示。過去の一定期間を選択するとパフォーマンス・ランキングが棒グラフで表示される。拡大画像表示
野村ジョイには、8つものスクリーニング機能がある。
「かんたん検索」「スクリーニング」「リターンで探す」「テーマで探す」「決算・適時開示」「アナリスト予測」「ニュースで探す」「株主優待で探す」がその各項目だ。
ここでは「テーマで探す」に注目したい(図1)。
四季報記者が注目するテーマと、そのテーマに沿った銘柄、さらにテーマの過去1日、1週間、3カ月、1年のパフォーマンス、テーマ銘柄のポートフォリオ指数をTOPIXと比較したチャートが見られる。
【図2】検索した銘柄から気になる複数の銘柄を選び出し、並べて比較検討できる。チャートや棒グラフもあり視覚的にわかりやすい。※画面に表示されている銘柄は、スクリーニング結果の一例で、本記事で投資を直接お勧めするものではありません。拡大画像表示
検索結果画面にも特徴がある。「比較」というチェックボックスがあり、チェックした複数(最高3つまで)の銘柄を横並びで比較できる(図2)。
チャート、貸借倍率、売上高、経常利益、PER、PBR、配当利回りほか多くの項目で比較できる。また、業績推移は棒グラフで表示され、利益の変化率が視覚的に比較できる点もわかりやすい。



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