■不動産投資開始から3年で28部屋を所有
05年、初めての不動産投資で東京・台東区内の中古マンションを1部屋購入。06年に神奈川県座間市の中古マンションを1棟、08年には東京・豊島区内の中古アパートを1棟購入し、わずか3年で28部屋を所有する大家さんになったさにおさん。
現在37歳の会社員ながら、家賃収入だけで年間約550万円の収入を得ている。
不動産投資を始めてから純資産も急増し、5000万円目前に!拡大画像表示
「『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んで不動産投資に興味を持って、中古マンションを買ったんですが、最初の半年は空室でキツかった。でも、そのときに不動産会社への営業方法やリフォームの仕方など、基本的なことを勉強できて、後に一棟買いしたときに役立ちました」
最初の物件は「ファミリータイプで、駅から徒歩2分という好立地」が購入の決め手だったという。
「2軒目は駅から徒歩18分でしたが、駐車場がある土地が広い物件だったので銀行の融資が下りて、フルローンで購入できました。3件目は都心で利回りが19%もあったので、返済が終わった最初の物件を担保にしてフルローンで購入。ただ、築40年の古い物件で、11部屋中4部屋が空いていて、さらに3部屋の住人が家賃を滞納していたので大変でしたけど(笑)、なんとか1年で軌道に乗りました」
さにおさんの投資物件は「自己資金が少額で済む物件」が多いのが特徴。負債は大きくなるが、レバレッジが効くので短期間で複数の物件を所有できるのだ。
<さにおさんProfile>
自らの家計簿を公開している「ミスター家計簿」(http://kakei.eside.biz/)管理人。現在37歳で妻と子の4人家族。本業はコンサルタント。
(文/山田大介) ※ダイヤモンド・ザイ2010年10月号(8月21日発売号)に掲載



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