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5/17 本日のおすすめ銘柄
ポート、生成AI GPT-4oを活用したセールスDX推進に向けた検証開始
12:30
*12:30JST ポート、生成AI GPT-4oを活用したセールスDX推進に向けた検証開始 ポート<7047> 就職、リフォーム、ファイナンス、エネルギーの4領域でインターネットメディアを展開する。先般ローンチされたGPT-4oの性能が格段に上がっていることを受けて事業への積極的な活用を模索していくと発表した。第一弾として、エネルギー領域におけるユーザーと成約支援組織における対話データをGPT-4oを活用し分析することで成約率の向上、新規メンバーの早期戦力化、リスク管理体制の強化を図ることができると判断し、検証を開始した。
ヘッドウォータース、Microsoft Fabricをデータプラットフォームとした「Advanced RAG」サービス開
12:30
*12:30JST ヘッドウォータース、Microsoft Fabricをデータプラットフォームとした「Advanced RAG」サービス開 ヘッドウォータース<4011> AIと現場のシステムを結びつけるためのシステムを開発し、AIソリューションを提供する。生成AIの業務活用における「RAGがうまくいかない」企業向けに、日本マイクロソフトが提供する「Microsoft Fabric」をデータプラットフォームとした「Advanced RAG」サービスを開始したと発表した。「Advanced RAG」サービスは、すでに複数の大手企業から受注が決定している。
フェイスネットワーク、三菱地所と商品開発に関し基本合意
12:30
*12:30JST フェイスネットワーク、三菱地所と商品開発に関し基本合意 フェイスネットワーク<3489> 新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開する。三菱地所と、三菱地所が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」を活用した商品開発に関する基本合意書を締結したと発表した。フェイスネットワークが開発する高級賃貸レジデンス「THE GRANDUO」シリーズに「HOMETACT」を導入し、Well-Beingでスマートな暮らしの実現に向けた取り組みを推進するとしている。
平田機工、EV向けバッテリー充放電関連設備案件を受注
8:50
*08:50JST 平田機工、EV向けバッテリー充放電関連設備案件を受注 平田機工<6258> 自動車や半導体製造向けの生産システム、産業用ロボット、物流関連機器などを手掛ける。電気自動車(EV)向けバッテリー充放電関連設備案件を受注したと発表した。受注金額は約25億円。顧客名は開示していない。22年度以降に同社が受注したEV向けバッテリー充放電設備の累計受注金額は、今回受注した案件を含め90億円超(合計7ライン)となる。
三井松島ホールディングス、「モノ言う株主」買い増し
8:50
*08:50JST 三井松島ホールディングス、「モノ言う株主」買い増し 三井松島ホールディングス<1518> 旧村上ファンド系とされるシティインデックスイレブンスによる保有比率が11.22%から14.56%に上昇したことが16日提出の変更報告書で判明した。シティインデックスイレブンスによる大量保有は13日に判明。その後、買い増しが続いており、本日は利益還元強化や事業再編要求の思惑が一段と強まり、株価を刺激しよう。
ココナラ、24年8月期業績予想を上方修正
8:50
*08:50JST ココナラ、24年8月期業績予想を上方修正 ココナラ<4176> スキルマーケット「ココナラ」のほか、「ココナラ法律相談」「ココナラプロ」などの運営・開発を行う。24年8月期業績予想を上方修正した。営業利益は2.70億円。前回予想は0.10億円、前期は1.26億円の赤字だった。ITフリーランスエンジニアのエージェント事業を展開するアン・コンサルティングの完全子会社化、及び、事業開発に係る投資(広告宣伝費・人件費・プロダクト開発費等2億円超)が来期以降にスライドすることによる修正。
注目のテーマ
11:30
経済産業省が近く発表する「モビリティDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略」で、2030年代までの日本の次世代自動車開発の道筋として打ち出すもようだ。こうした政府の動きを受けて、トヨタ自動車<7203>や日産自動車<7201>、ホンダ<7267>など主要メーカーが企業の枠を超えて次世代自動車向けのソフトウェア開発に取り組むとのこと。生成AI(人工知能)や半導体など7分野の技術を持ち寄り、コストを抑えた開発につなげるとしている。
11:30
水素社会推進法案が17日、参院本会議で成立する見通しと伝わっている。製造時に出る二酸化炭素(CO2)が従来の手法よりも少ない低炭素水素の供給や利用を促す狙いで、水素を製造・輸入する企業の事業計画を政府が認定し、既存の燃料との価格差分を補助するとのこと。
11:30
海外の主要都市と比べた東京都内のホテルの割安感が強まってきたと伝わっている。2023年度の1泊平均のドル建て客室単価は177.3ドルだったとのこと。5年前に比べて約5%上昇したものの、ニューヨークやロンドンと比べて3-4割安い。円安を背景にインバウンドの流入が続くなか、値上げを模索するホテルが増えているもよう。
7:40
欧州で防衛関連株が上昇していると、日本経済新聞が報じている。報道によると、ロシアによるウクライナ侵略を受けて防衛費の拡大が見込まれるためだという。トランプ前大統領が米大統領選に勝利すれば、欧州に防衛費を増やすよう圧力を強めるとの思惑もあるとしている。防衛関連企業が注目されそうだ。
6:21
ロシアが核装置を搭載可能な対衛星兵器の部品をテストするため、2022年2月に衛星を打ち上げていたことが分かったと、米政府当局者らが明らかにしたと報じられている。新たな対衛星兵器が展開された場合、ロシア政府は核爆発を使用し、地球低軌道を飛行する数百基の衛星を破壊する能力を得られるという。
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個人投資家・有限亭玉介:投資リテラシーは必須課題!株を選ぶならば業績期待株に絞るべし【FISCOソーシャルレポーター】
5/19 10:00 FISCO
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:投資リテラシーは必須課題!株を選ぶならば業績期待株に絞るべし【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情
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*09:00JST 安定続くかロシアルーブル【フィスコ・コラム】 ウクライナ戦争から2年あまりが経過し、ロシアの通貨ルーブルが安定さを増しています。戦時下にもかかわらず、非欧米諸国との貿易拡大で同国経済は高成長を維持。それ以上に寄与しているのが5期目に突入したプーチン大統領の政権運営とみられます
来週の相場で注目すべき3つのポイント:エヌビディア決算、FOMC議事要旨、国内CPI
5/18 17:43 FISCO
*17:43JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:エヌビディア決算、FOMC議事要旨、国内CPI ■株式相場見通し 予想レンジ:上限39200円-下限38300円 今週末の米国株は高安まちまち。NYダウは前日比134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルと終値ベースで初め
株ブロガー・さなさえ:ハネた株の押し目を狙う?わたしの買い方はコレです【FISCOソーシャルレポーター】
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*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:ハネた株の押し目を狙う?わたしの買い方はコレです【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の
新興市場見通し:主力処も弱い動きが継続、反発のきっかけ待ちの状況が続くか
5/18 15:51 FISCO
*15:51JST 新興市場見通し:主力処も弱い動きが継続、反発のきっかけ待ちの状況が続くか   ■グロース市場指数、グロース市場250指数ともに年初来安値を更新 今週の新興市場は反落。同時期の騰落率は、日経平均が+1.46%だったのに対して、グロース市場指数は-2.58%、グロース市場25
国内外の注目経済指標:日本の4月コアCPIは3月実績を下回る見込み
5/18 13:30 FISCO
*13:30JST 国内外の注目経済指標:日本の4月コアCPIは3月実績を下回る見込み   5月20日-24日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。 ■22日(水)午前8時50分発表予定 ○(日)4月貿易収支-予想は-3735億円 参考となる4月上中旬分の貿易収支は-8500億円。
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スクリーニング
しっかりとした利益成長が見込まれ且つPERの割安感が強い銘柄を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストK)
5/17 19:00
3月期決算企業の決算発表シーズンも過ぎました。決算発表直後は利益成長に伴い、予想PERが動きやすく、同指標で割安感のある銘柄が発掘しやすいタイミングです。今回は一定以上の規模を有し(小型株のパフォーマンスが弱いため)、しっかりとした利益成長が見込まれ且つPERの割安感が強い銘柄を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
増配余地が大きい銘柄を探すためのスクリーニング(フィスコアナリストG)
5/10 19:00
5月も中盤に差し掛かり、3月期決算企業の決算発表は佳境を迎えています。今回はPBRが低水準で株価上昇へのモチベーションが強く、財務的に余力も十分で増配余地が大きいと思われる3月期決算企業を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
利益成長が続く優良プライム銘柄のリバウンドを狙うためのスクリーニング(フィスコアナリストJ)
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日経平均株価は3月末には4万円を超えていましたが、4月に入り調整色が濃くなっており4/23終値は3月末終値より約7%、2800円安い37,552円となっています。この日経平均株価が下がる中では、プライム市場上場で利益成長が続いている個別銘柄においても、より大きな下落が確認される銘柄があります。今回はそのような利益成長が続く優良プライム銘柄のリバウンドを狙うためのスクリーニングをご紹介いたします。
長期金利上昇でプラスの影響が期待される銀行株・保険株を選ぶスクリーニング(フィスコアナリストK)
4/19 19:00
4月11日の国内債券市場では新発30年債利回りが上昇し一時1.935%と2013年2月以来およそ11年ぶりの高水準を付けました。10年国債利回りも足元では0.85%を超え、昨年11月以来の水準に上昇しています。日銀が金融緩和の姿勢を弱めている中で米金利の上昇が国内にも影響しやすくなっています。長期金利上昇は銀行や保険会社の業績にプラスの影響がもたらします。今回はこれら銀行株・保険株を選ぶスクリーニングをご紹介いたします。
株主還元強化が期待される3月期決算銘柄を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストJ)
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4月後半以降、3月期決算銘柄の決算発表が本格化します。決算発表のタイミングに合わせて株主還元強化策が発表されることも多くあり、今回は株主還元強化が期待される3月期決算銘柄を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
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